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スマホ対応のホームページ

スマホ対応のサイトが検索上位のランキングの要因に

ホームぺージのスマホ対応は検索上位表示のためにも重要です!

スマホの普及率は今や70%を超え、いつでもどこでも誰でも、スマホで検索ができるようになりました。
もし、お持ちのホームぺージがスマホ対応でないのなら、今すぐレスポンシブ化を検討しましょう!
確かにPC用のホームぺージは、たとえスマホ対応ではなかったとしてもスマホから見ることはできます。
しかし、文字が小さかったり、選択ボタンを押すために拡大しなければならなかったりと面倒を感じてしまい、すぐに離脱されてしまう可能性がぐんとアップしてしまいます。

Googleも「スマホ対応はSEOに大きな影響をもたらす」ということを明言しています。

SEOだけでなくユーザーが快適にホームぺージを閲覧するためにも、ホームぺージのスマホ対応化は急務と言っても過言ではありません。

スマホ化の手段3パターンメリット・デメリット

スマホ対応には、大きく分けて3つのパターンがあります。

  • URLセパレート型 : PC用のURLとスマホ用のURLを分けてサイトを作成する
  • ダイナミックサービング型 : URLは同一のまま、PC用とスマホ用でサイトデザインを変える
  • レスポンシブ型 : URL・デザインは同一のまま、PC用とスマホ用、それぞれに最適な表示を行う

スマホがここまで普及するまではPCと携帯サイトでデザインもURLも変えるセパレート型が主流でしたが、現在ではほとんど使用されていません。
SEOにも評価が下がるうえ、単純に2つのサイトを作ることになるためコスト面でも負担になります。

これからスマホ対応をお考えの場合はダイナミックサービング、またはレスポンシブデザインがお勧めです。

ダイナミックサービングのメリット・デメリット

ダイナミックサービング

メリット

  • URLは同じのまま、PCとスマホでサイトのデザインを変えることができる
  • PCサイトのみ、もしくはスマホのみなどターゲットに合わせて細かい変更が可能
  • デバイスごとに最適な画像サイズ等を決定可能のためローディングが速い
  • PC・スマホそれぞれ異なった管理ができる

デメリット

  • PC用・スマホ用別々の管理が必要のため手間が増える
  • 費用がレスポンシブより必要

レスポンシブのメリット・デメリット

ダイナミックサービング

メリット

  • PC・スマホそれぞれに変更が反映されるため管理が楽
  • SEOの評価が連動するので後からスマホ対応しても評価がスマホのSEOも連動して上がりやすい
  • 安価で設定が出来る

デメリット

  • PCとスマホ両方からの見え方を意識したデザインが必要なため、デザインに多少の制限がある

ダイナミックサービングかレスポンシブかは運営方法やターゲット選択による

ダイナミックサービングとレスポンシブはそれぞれにメリットがあり、運用方法によって選択するのが理想的です。

たとえばダイナミックサービングの場合、スマホとPCでユーザーの年齢層や性別が異なっているならそれぞれのターゲットに向けた広告やデザインを表示させることが可能です。

レスポンシブの場合、デバイスごとの管理が必要ないため更新の手間を省くことができます。

ただ、Googleはレシポンシブデザインを推奨していることもあり、お悩みの場合はレスポンシブデザインをお勧めしております。

レシポンシブデザイン

スマホ対応に悩んだら、まずはリアサポートにご相談ください。最適な方法をご提案いたします。

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「サイトのスマホ対応はしてあるのかどうかわからない……」という方は、Googleモバイルフレンドリーテストから確認できます。

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